低収入介護士が節約術を公開!4つの習慣で1年で100万円貯金方法

Four things I stopped doing to save money

こんにちはハマチです。

浪費家だった時は毎月好きにお金を使って貯金できない状況でした。

いま節約家になって「浪費家の時のこの行動がお金を無くしていたんだな」と気づく事が出来ました。

今日は私が見直した行動や習慣をお伝えします。

浪費家の方やこれから節約をしたい方がこの記事を読んで自分の行動を見直せれば、

貯金が出来るようになるはずです。

1年で100万円の貯金ができれば確実に心に余裕が生まれ、

自分が本当にしたいことに挑戦できる人生を送れます。

それではどうぞ。

目次

見栄を張らない

浪費家の時のお金を使い方を振り返ると、

ブランド品の購入や外食、

飲み会でおごったりとそんな事にお金を使っていることが多かったです。

なんでそんな風にしていたのか考えると周りにオシャレだと思われたい、

人に自慢できる事をしたい、

そんな人にどう思われているかという見栄を張る為の理由でお金を使っていた事に気づきました。

そんな人にどう思われるという、

見栄を張る行動を辞めて、

本当に自分が必要と思うものを購入したり、

自分の生活が良くなるものにお金を使うようになって、

自分の価値観で行動するようになって、

浪費を辞めることが出来て貯金も出来るようになりました。

楽をするための外食

生活費の中で結構な割合を占めている食費です。

浪費家の時には見栄を張るとき以外にも仕事帰りに疲れたからと外食で食事を済ませたり、

なんとなく外食で済ませたりと、

楽をするためだけに外食をしていました。

節約をするようになってからは食事は自炊が基本になって、

それからは楽をするためだけの外食をしなくなり、

年間で24万円程度貯金ができるようになりました。

また、

楽をするためだけの外食をしなくなったおかげで、

料理の技術を高くできたり、

健康診断の結果が良くなったり、

何より食事が美味しいなと感じる事ができるようになりました。

浅く広い人間関係

浪費家だった時は、

見栄を張ったり良い顔をする事で自分が気持ちよくなるために、

いろんな人と浅く広い付き合いをしていました。

浪費家から節約家になる知恵をくれた友人のFPとの関係のように、

少ない人数との深い人間関係を築く事で人生を豊かにしてくれます。

自分の時間やお金を深い人間関係に使うことで、

良い人生になるきっかけを得ることができました。

時間を大切にしない

浪費家の時には毎日なんとなく過ごし、

楽しければそれでいいと無駄に時間を過ごしていました。

そんな風に過ごしていることで仕事のスキルを伸ばすための勉強をしなかったり、

家の片付けや掃除をせずゴミ屋敷に近い環境で過ごしていたり、

面倒だからとお金で解決するような、

そんな生活を送ってきたことで気持ちの余裕や心地よい生活環境をおろそかにしていました。

節約家になってからは自分を性著させるための時間をつくったり、

自分が生活する環境を整えて毎日を気持ちよく過ごすことが出来るようになり、

お金や物質だけではなく、

時間を大切に使い、

時間や気持ちの余裕が大事なのだなと気づく事ができました。

まとめ:

貯金が苦手だと感じる人も、

ちょっとした習慣の見直しで、

新しい生活を手に入れることができます。

見栄を張らず、

自炊をして外食費を抑え、

深い人間関係を築きながら、

心の豊かさを大切にする。

これらの習慣を身につけることで、

1年で100万円貯金できるようなお金も気持ちも豊かな人生を歩むことができるでしょう。

それじゃまたね、バイバーイ。

目指せ自分らしい生活。

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